キーボードから手を離さずに、
Pixel のアプリを行き来する。
Android 12 以降 / Pixel Launcher 向け / MIT ライセンス
物理キーボードをつないだ Pixel で、画面に手を伸ばす回数を減らすためのアプリです。
画面下端を横にスワイプしたときと同じ、アプリのクイックスイッチが起きます。指の動きに近い加減速で送るので、切り替えのアニメーションも自然につながります。
最近使ったアプリの一覧が開き、選択中のカードに青い枠が出ます。矢印キーで枠を動かして Enter で起動。2枚目・3枚目と奥のアプリにもキーだけで届きます。
一覧が開いている間は、素の矢印キーがそのまま枠の移動になります。行と列で位置を持っているので、画面のアニメーション中に押しても狙ったカードへ動きます。
アプリドロワーを開いて、同じ青枠でアイコンを辿れます。端の行まで来ると自動でスクロールして続きを呼び込みます。
修飾キーを押しながらボールを転がすと、画面がスクロールします。押している間はカーソルが消えるので、狙った場所を見失いません。離せばすぐカーソル操作に戻ります。
スクロールの速度(0.2〜5.0倍)と加速、方向の反転を設定画面から変えられます。スクロールに使う修飾キーも Option / Ctrl / Cmd から選べます。
操作のたびに画面サイズを測り直します。折りたたんだ外側画面でも、開いた内側画面でも、縦でも横でも、そのまま同じ操作が使えます。
設定画面の一番上のスイッチを切ると、すべてのキー入力を横取りせずアプリへ素通しします。ユーザー補助の設定画面まで行かずに、その場で止められます。
一覧が開いていないときの矢印キーや、Ctrl を押していないキーは、すべて通常どおりアプリに届きます。
| キー | 動作 |
|---|---|
Ctrl + ← / → | 隣のアプリへ切り替え(下端スワイプと同じ挙動) |
Ctrl + ↑ | アプリ一覧を開いて選択モードに入る |
Ctrl + ↓ | アプリドロワー(全アプリ一覧)を開く |
↑ ↓ ← → | 一覧・ドロワーで選択枠を移動(Ctrl 不要) |
Enter | 選択中のアプリを起動 |
Esc | 選択モードを抜ける |
| 修飾キー + トラックボール | 画面をスクロール(押下中はカーソル非表示) |
ストアには出していません。GitHub から APK をダウンロードして入れてください。
リリースページから APK をダウンロードし、端末で開いてインストールします。提供元不明のアプリの許可を求められたら許可してください。
アプリを起動して「ユーザー補助設定を開く」をタップ、一覧から KeySwipe を選んで有効にします。キー入力を受け取るために必要です。
キーボードで Ctrl+↑ を押して、アプリ一覧に青い枠が出れば準備完了です。矢印で動かして Enter で起動できます。
Android 12 以降 / 物理キーボードが必要(スクロール機能にはトラックボールまたはマウス)/ MIT ライセンス
アプリ一覧やドロワーの中身は、Pixel Launcher の画面構造を直接読んで操作しています。他のランチャーを使っている端末では、この2つの機能は動きません。Ctrl+←/→ のアプリ切り替えとトラックボールのスクロールは、ランチャーに依存しないので動作します。開発と動作確認は Pixel 10 Pro Fold で行っています。
物理キーボードのキーを受け取れるのは、Android ではユーザー補助サービスだけです。また、アプリ一覧のどこにどのカードがあるかを知るために、ランチャーの画面内容を読み取ります。読み取った内容はその場で使うだけで、保存も送信もしません。
本アプリを有効にしている間、Ctrl+矢印は本アプリの操作が優先されます。文字入力での単語移動などに Ctrl+矢印を使うアプリでは、その操作ができなくなります。設定画面のスイッチで一時的に止められます。
自分の Pixel Fold と自作キーボードの組み合わせを快適にするために作りました。動作保証やサポートはありません。ソースコードは MIT ライセンスで公開しているので、自由に改造して使ってください。